相続準備ドットコム

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「もめない」「争わない」円満相続・遺言作成を行政書士がお手伝い

相続手帳って?

自分の気持ちと「のこすもの」を手帳にまとめてみませんか?

相続を考えるため、
自分のことを整理する

 相続手帳は、「誰に何をどれだけのこす」というような、相続の詳細を書きこむ手帳ではありません。だから、つくるための特別な準備も必要ありません。相続手帳は、相続について考える手がかりを書き出すためのもの。これまでの自分を振り返るつもりで、気軽につくってみましょう。

「気持ち」も大切。人生を振り返り、
大切な人たちへの思いを綴ってみよう

 相続を考えるには気持ちの整理も大切。相続手帳づくりは、まず人生で起こったできごとを書き出すところから始まります。そして最後には愛するご家族へのメッセージを。一人ひとりの顔を思い浮かべ、思いを綴ることで、誰に財産をのこすのか、そのイメージが浮かびあがってきます。

「のこすもの」を思いつく範囲で
リストアップ

 不動産は?預貯金は?それぞれどこにある?まずは思いつく範囲で結構ですので「のこすもの」を書き出してみます。こうしてリストを作っておけば、いざ遺言書を作る際の財産の確定もスムーズにできますし、遺言書を作る前に万が一のことがあっても、残された人が財産を探す手掛かりになります。

意思を伝えることは家族の
負担を軽くする

 病気になり、自らの意思を伝えられない状況になったらどうしてほしいか、葬儀やお墓はどうしたいかなど、身じまいに関わることも記入しておきます。ご本人の意思が分かれば、さまざまなことを決めなければならないご家族の負担はぐっと軽くなるはずです。

相続を考える第一歩として、ご夫婦でつくるとより効果的です

相続への考え方をご夫婦で
共有しているのがベスト

 ご夫婦の場合、相続を考えるプロセスを共有されているとより効果的。どちらか一方が先にいなくなっても、お互いの考え方を理解していることで、ベストな選択ができるからです。相続手帳をつくる際も、ご夫婦でのご相談を歓迎しています。